天気の話が癒し。
最近は見る機会めっきり減ってしまったのですが、
私はテレビをよくみています。
ある時期には私の口から出る情報の8割がテレビからの情報で、
「テレビで〇〇って言ってたよ」というと
「またテレビかよ〜」と友人に飽きられていました。。
そんな中、平日昼の時間帯に関しては、
テレビに対してネガティブなイメージがあります。
理由はいくつかあるのですが、
一つに子供の頃、学校を休む=後ろめたいことのような考えが自然とあり、
風邪を引いた時に、体調とともに憂鬱な気分になっていて
そのときのお昼の番組と重なったというのがあります。
なので、今でも祝日で休みだけど、テレビは平日普段やっている番組が流れている
というときがあると思いますが、憂鬱な気分になるのでみないようにしています。
それでも、学生のときは暇すぎるのでテレビをぼーっとみていたこともありました。
そのとき、一番癒しだったのが「天気の話題」でした。
誰もが関心をもつ(特に不安定になる梅雨どきなどは)天気の話題。
昼のワイドショーなどでびっくりするぐらい長い時間特集を組んでいることも
しばしば見受けられます。
天気の話題のときは、自分の関心もあるし、なぜか憂鬱な気分にならない。
そんなこともあり、プラスなイメージがあるんですね。
そんな私ですが学生時代は理科が苦手で、気象の話題もあまりできてなかった記憶が
あります。。
なかなか共感されにくい話題かもしれませんが、
平日お昼に天気の話題がやっているときは癒しに感じるという話でした。
それでは。