自粛による生活の変化について。
しばらく更新できていませんでした。
今見たら前回の更新は2月ですか。。
3ヶ月もたっていたのですね。
3月は仕事がかなり忙しくなってしまいまして、
入社してから一番長い時間働いてしまいました・・・。(自慢になりませんね)
そうこうしているうちに在宅勤務がはじまり、
その後すぐに世の中的にも自粛が始まり。
最近は東京も新規感染者で言えば少なくなってきているようですが、
まだまだ安心はできないようで。。
自分の身の回りも世の中のこともあまり積極的に情報収集していないので、
他の人がどんな生活をしているかわかりませんが、
私的に劇的な変化だったのが「電車に乗らない」ということでした。
今まで(学生からずっと)電車は必ず利用する公共機関でした。
ですが、今回のことで30日以上利用していません。
だからなんだということなのですが、自分としては大きなことでした。
あとは、意外と引きこもり耐性があるのだなということに気付きました。
テレビをつけて海外の自粛生活の様子を見たのですが、
・友人に会えない
・散歩・日用品の買い物以外の外出ができない
という状況でつらいとインタビューにこたえていました。
私も上記と同じ似た状況で生活していますが、
そこまで苦には思っていません。
なんだかんだ本読んだり、好きなアーティストのLiveDVDを久しぶりにみたりとかで
楽しみを見出せているので、
「自分って引きこもり生活でも大丈夫なんだなぁ」と
手放しに喜んでいいかわからない発見でした。
仕事も前述の通り事務仕事なので在宅勤務をしています。
音声会議とテキストチャットを多用するようになりました。
会社に出社しているときとは種類の違うトラブルも多く辟易とする場面もありますが、
全体的には意外となんとかなっています。
(同僚の中には、キーボードを打つのが遅くてチャットを打つのがおっくうに
なっている人もいるらしく、その辺は自分は全然苦ではないので、
人それぞれ感じ方が違うことも実感しました)
といったところでしょうか。
常になんらかの楽しみを見出しつつ、世の中がいい方向にいくよう願いつつ、
引き続き、生活していこうと思います。
それでは。